2010年10月05日

最近お気に入りの道糸の話

昨年のグレ釣りから、お気に入りの道糸は「バーマックス・磯」だ。

糸癖は少ないし、何より強い。耐久性もかなり良く、僕のように、メチャクチャロッドを絞る系のアングラーには、役に立つ道糸だと思います。

このラインは、本流対応の200m巻きの物も発売されていて、これが良い。

ここ最近は、あまり細い糸で食わすことに重点を置いて無いので、細くても道糸は3号を使うようにしているが、100mづつ、2回に分けて巻くように出来るので、経済的で、こう言う部分も気に入っている。

もう直ぐ、グレのシーズンなので、また箱で買おうかしら・・・笑
posted by 釣具屋 at 20:19| 道糸の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

ハリスはフロロカーボンを選ぶ

現在釣具店にハリスを求めに行くと、大半がフロロカーボンのハリスを品揃えしている。

「ナイロンハリスの方が、しなやかで食い込みが良い」

こう考えている人も多いから、ナイロンハリスも売ってはいるが、殆どがフロロカーボン系のハリスである。

ナンデか?

ズバリ、ハリスは圧倒的にフロロカーボンに、色々な意味で分があるからである。

まず、フロロカーボンは吸水性が殆ど無く、劣化に強い。(ナイロンに比較してだが・・・)

このため、魚の口に直接触れることが予想される針のチモトの分部など、ナイロンを使用するのとフロロを使用するのとでは、かなり強度に違いがあるはずである。

また、フロロカーボンは、ナイロンに比べて根ズレに強い。

磯釣りでは特にそうだが、掛かった魚が一直線に寝に飛び込んで行こうするものが多い。

当然、マトモに根に触れたら、フロロもナイロンもヘチマも無い。石鯛釣りなら、ワイヤーですら、根ズレで飛ぶこともあるくらいだ。

しかし、少し触れただけで、そのまま何とか取り込みまで持ち込める時がある。この確立がナイロンに比べてフロロは非常に高いと思えて置かれると良い。

道糸は、取り込みを考えた場合、ある程度弾力のあるナイロンに分がある。掛かった魚はゴムクッションを相手にしているような感じだろう。当然弱るのも早い。

ハリス部分は、この感覚は不要である。食わせやすい号数で、後は強度だけを考えておけば、ことは足りるだろう。
posted by 釣具屋 at 16:53| ハリスの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

予想される天候、状況によって種類を変える

道糸には色々な種類がある。このブログを見る人なら、たくさんの種類をご存知だと思う。

フカセ釣りの道糸は、大きく分けて3種類、すなわち・・・


  1. 浮く物(フロートライン)

  2. 中層を漂う物(サスペンドライン)

  3. 沈む物(シンカーライン)



フカセ釣りで魚を釣ることだけ、考えると、1番のフロート系のラインが一番扱いやすい。ナンと言っても、「グレは空を釣れ(浮かせて浅い所を釣る事)」と言われている位だし、繊細なフカセ釣りをする場合に、ラインの入っている場所が見えやすいフロート系のラインは非常に扱いやすい。

しかし、この反面、フロート系のラインは、海上の風波の影響を受けやすい。平たく言うと、風が強い場合やサラシが強い場合、それに流れが早い場合(基本的に上潮の方が中の潮よりも早く流れる)などは、思ったとおりに釣りたいレンジの潮を捕らえることが難しくなることが多い。

これに、対処できるのが中層を漂う「サスペンド系のライン」である。

サスペンド系のラインは、表層の流れやサラシを通過して、水中の中途半端なレンジを漂うように設計されている。

また、風の影響で海面がすべるような時に、適度にラインが沈んでくれるので、狙っているタナに仕掛けを入れやすい。

ただ、フロート系の道糸が“張り”を作りやすい事に対して、サスペンド系は、ややテクニックを要する。この辺りは、予想される天候や状況などによって、使い分けていく必要があるわけだ。

尚、シンカーライン(主にフロロカーボン)を使用する場合は、超マレで、特殊な使い方を要する場合が殆どである。

撤収を食らいそうなくらいの時化状態の場合などが代表だが、マイナス負荷のウキ(代表的なウキに天狗ウキ)をガンガン沈めて使うような場合など、通常のフカセ釣りとは異なった使用する場合が殆どである。
posted by 釣具屋 at 16:32| 道糸の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

道糸はナイロンが良い

釣りの行く前に当然準備をするけど、道糸の準備、みんなどうしているだろうか?

僕は、フカセ釣りがメインなので、必ず、道糸は一回一回交換して使うようにしている。

もちろん連続で釣行する場合など、そのまま使用することもあるが、ナンと言っても劣化によるラインブレイク、これほど怖いものは無い。

フカセ釣りで使用する道糸は、ナイロンが最も使いやすい。PEラインも試した事があるが、やはりナイロンラインに分がある。

もちろんPEラインにはPEのよさがある。例えば、中通しのロッドを使用して遠投をして釣る場合、それに本流釣りなどで遠距離を流して釣るような場合、伸びの少ないPEラインは仕掛けの入っているレンジの潮の状況を解りやすく伝えてくれるような場合もある。

しかし、このようなパターンは稀である。全体的にみて、はやりナイロンラインが使いやすい。

ただ、ナイロンの欠点は吸水性がよく、しなやかになる事に反比例して劣化が進む。早い話、一回使うと、ものすごく弱くなるのだ。

伸びがあって、魚をかけた後にその弾力で魚を弱らせる事は出来るが、強烈に強い引きが掛かった後など、復元できないでそのまま使用する事になる。

その日の釣りくらいなら、問題ないと思うが、持ち帰って、潮抜きして、陰干しにすると、スプールに巻き込んだ状態で乾燥するわけだが、この過程でものすごく弱くなっている。

一回一回道糸を交換するのは、経費的に高くつくが、1500円を惜しんで手痛いバラシをするよりマシを考えて、もう随分昔から、このクセをつけているようにしている。
posted by 釣具屋 at 16:17| 道糸の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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